2017年12月07日

精神科と心療内科の違い III

心療内科で治療できても、精神科には治療が難しい病気は??

元々、心療内科はストレスなどに反応した消化器不調などの身体症状を治療する科ですから、胃潰瘍、過敏性腸症候群、食事開始後すぐに食べられなくなる状態(早期飽満感)、みぞおちの痛みや焼ける感覚などが専門的に治療できます。
その他、気管支喘息などが、ストレス因である場合は、心療内科の受診が精神科より適していると思われます。

でも、その場合、心療内科の専門医であるかどうかは、ホームページなどのDr紹介で経歴確認が必要かもしれません。

ストレスによる身体の不調は、人それぞれ。内科などで原因不明の場合に「ストレスが原因かなぁ」なんて良く言われるようですけど、当たらずとも遠からずは結構あるようです。


=== 早めに医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。
まずはご相談ください。===

お問い合わせ先 0120-477-029


2017年11月27日

職員旅行に行ってきました!

職員旅行に行ってきました! 22日に職員旅行でNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」ゆかりの地である浜松に行ってきました~!

直虎記念館・龍潭寺・うなぎパイ工場を見学し、回精会の職員方と一日を共にすることで交流を深めることができました!業務がさらに円滑にすすみそうです!

回精会全体での行事は年に限られた回数のみなので、とても貴重な時間を過ごすことができました。


2017年11月23日

精神科と心療内科の違い II

以前、「精神科」と「心療内科」の違いを掲載しました。
ブログを書きながら、ホントにどれぐらい違いがあるのか疑問が深まったので調べてみました。

医者を育てる大学病院で「心療内科」を検索。

<結果>
・「心療内科」専門診療部がある大学病院は少ない---あっても発達障害や引きこもりなどの児童精神を扱っている科となっている---
・本来の「内科」の中に「心療内科」がある大学病院は稀。
・「精神科・心療内科」と並記してある大学病院はそこそこありましたが、「心療内科」で検索しても「精神科」が逆にヒットした大学病院がほとんど。

やはり、垣根が低いんですね。

でも、調べていくうちに「心療内科」で治療できても、「精神科」には治療が難しい病気があることも判りました。

当たり前ですよね。

これは次回に。


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2017年11月11日

薬の心配と失敗 VII   薬に対する勘違い

自分の以前飲んでいた薬剤名を覚えていない方は、ホントに多いです。
変なカタカナ名で覚えにくいので、忘れるのも当然です。

しかし、以前に効果を発揮した薬は、原因や環境が違っても症状が似ている場合、それなりの効果を上げることが多いのです。

患者さんからすると、専門医なら説明すれば、どの薬を飲んでいたかぐらいは分かるだろうと思っている方が意外とお見えになります。
「寝る前に飲んでいた丸くて、白くて、これぐらいの大きさの薬」と一生懸命に説明なさいます。

けれどもごめんなさい分かりません。
今は薬の種類が豊富な上にジェネリックもあります。

医療機関を変わると以前の情報が全くないので、これが合いそうだという薬から試すことになります。
苦しんでいる方を早く楽にしてあげたいと思っても、薬の相性探しに手間取ったりしてしまいます。

【お薬手帳は身を守る財産です。】
ご自身が早く良くなるために、何年分も保管されることをお勧めします。


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2017年11月06日

ADHD(注意欠陥多動性障害)に関する情報発信を始めます

ADHD(注意欠陥多動性障害)に関する情報発信を始めます 「ADHD」について勉強中の仁愛診療所のスタッフです。
もちろんDrではありませんので、あらかじめご了承下さい。

でも、Drではないからこそ、皆さんと同じ目線で考えながらも、良くある疑問や質問をわかりやすく説明できるのでは と思ってます。

現在、仁愛診療所には多くの方がADHDの相談にお越しになられています。

お困りの方々が本当に多いと実感し、私も皆さんの苦悩やご質問を聞きながら情報を集めています。
その都度、担当専門医に疑問や考え方を聞いたりしながら、治療方法や対処方法などの情報を発信していきたいと思っています。


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2017年10月31日

薬の心配と失敗 VI  

薬の心配と失敗 VI   薬は一度体内に取り入れると、薬効を感じないレベルに下がっていても血中には数日間残っています。

ということは、
薬を飲んで湿疹などの副作用が出た場合などは、治まるまで意外と日数が掛かる場合があるということです。
もちろん個人差はあります。また、排せつされにくい薬、されやすい薬によっても違いがあります。

今朝のコーヒーから摂取したカフェイン。排せつされやすい成分ではありますが、
毎日飲めば、影響がないとは言えませんよ。

睡眠不足で眠いから、午前中なら一杯。
積み重ねの悪循環に陥らないようにご注意を。

【こんなことの小さな積み重ねがとても大事です。】
【薬を減らすことができるかもしれません。】


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2017年10月24日

仁愛診療所の風景(7)

仁愛診療所の風景(7) 第3やすらぎ荘(グループホーム)地鎮祭、内科病棟竣工式を執り行いました。
やすらぎ荘とは回精会が運営している共同生活援助・共同生活介護を目的とした施設であり、精神障害者の方の社会復帰を目指すグループホームです。

今回新たに3つめのやすらぎ荘を開設することとなり、地鎮祭を行いました。


2017年10月20日

薬の心配と失敗 V   薬に対する勘違い

薬の心配と失敗 V   薬に対する勘違い 精神科の薬は、2倍の量を飲んでも2倍効くことはあまりありません。
それなのに、効いても効かなくても副作用だけは2倍に出ることがありますので注意して下さい。

★その前に自己判断での増量は絶対に止めましょう。

!!! 『依存症』に最もなりやすいパターンです !!!


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2017年10月16日

仁愛診療所の風景(6)

仁愛診療所の風景(6)  
北津島病院はもともと精神科単科の病院でありますが、新しく内科病棟を建設しておりました。開設の目処がつき見学に行って参りましたのでお知らせいたします。
 
 今回は内科病棟内にあるすべての部屋(病室やリハビリ室など)を見て回りました。特に、入浴が困難な方でもシャワーを浴びることが可能な部屋や、車椅子を使用されている方向けに便器が通常よりも低い位置にあるお手洗いなどがあり、細心の注意を感じることができました。
 
 患者様に接する上で大切なことは何であるかを再確認することが出来、よい刺激になりました。


2017年10月14日

薬の心配と失敗 IV 薬に対する勘違い

皆さんが飲んでいる薬には10mg錠 20mg錠などの表示があります。

「A薬0.25mg錠」と「B薬100mg錠」
==AとBどちらが強い薬と思われますか?==
多くの方が B と答えます。
同じ薬なら当然mg数の多い方が強いのは間違いありません。

違う薬でもmg数の大きい方が強い??
サプリでもあるように気軽に飲めるビタミン剤は、250や500mg など大きい数字ばっかりです。
ですからmg数の大きい方が強いとは言えません。

では、mg数が小さい方が強い??
そうですね~表現が的確ではないのですが、0.25mgで効果を発揮できるというニュアンスが近いかもしれません。
決して数字の小さい方が強いという意味ではありませんが、比較的その傾向がある ぐらいでしょうか。

「効かないのでもっと強い薬にして下さい。」というご要望は良く聞きますが・・・
【mg数表示は薬の強さをあらわすものではない】ということだけ覚えておいて下さい。


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