2017年11月11日

薬の心配と失敗 VII   薬に対する勘違い

薬の心配と失敗 VII   薬に対する勘違い 以前、自分が飲んでいた薬剤名を覚えていない方は、ホントに多く見られます。
変なカタカナ名で覚えにくいので、忘れるのも当然です。

しかし、以前に効果を発揮した薬は、原因や環境が違っても症状が似ている場合、それなりの効果を上げることが多いのです。

患者さんからすると、専門医なら説明すれば、どの薬を飲んでいたかぐらいは分かるだろうと思っている方が意外とお見えになります。
「寝る前に飲んでいた丸くて、白くて、これぐらいの大きさの薬」と一生懸命に説明なさいます。

けれどもごめんなさい分かりません。
今はお薬の種類が豊富な上にジェネリックもあります。

医療機関を変わると以前の情報が全くないので、これが合いそうだという薬から試すことになります。
苦しんでいる方を早く楽にしてあげたいと思っても、薬の相性探しに手間取ったりしてしまいます。

【お薬手帳は身を守る財産です。】
ご自身が早く良くなるために、何年分も保管されることをお勧めします。


=== 早めに医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。
まずはご相談ください。===

お問い合わせ先 0120-477-029


2017年11月06日

ADHD(注意欠陥多動性障害)に関する情報発信を始めます

ADHD(注意欠陥多動性障害)に関する情報発信を始めます 「ADHD」について勉強中の仁愛診療所のスタッフです。
もちろんDrではありませんので、あらかじめご了承下さい。

でも、Drではないからこそ、皆さんと同じ目線で考えながらも、良くある疑問や質問をわかりやすく説明できるのでは と思ってます。

現在、仁愛診療所には多くの方がADHDの相談にお越しになられています。

お困りの方々が本当に多いと実感し、私も皆さんの苦悩やご質問を聞きながら情報を集めています。
その都度、担当専門医に疑問や考え方を聞いたりしながら、治療方法や対処方法などの情報を発信していきたいと思っています。


=== 医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。
まずはご相談ください。===

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2017年10月31日

薬の心配と失敗 VI  

薬の心配と失敗 VI   薬は一度体内に取り入れると、薬効を感じないレベルに下がっていても血中には数日間残っています。

ということは、
薬を飲んで湿疹などの副作用が出た場合などは、治まるまで意外と日数が掛かる場合があるということです。
もちろん個人差はあります。また、排せつされにくい薬、されやすい薬によっても違いがあります。

今朝のコーヒーから摂取したカフェイン。排せつされやすい成分ではありますが、
毎日飲めば、影響がないとは言えませんよ。

睡眠不足で眠いから、午前中なら一杯。
積み重ねの悪循環に陥らないようにご注意を。

【こんなことの小さな積み重ねがとても大事です。】
【薬を減らすことができるかもしれません。】


=== 早めに医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。
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2017年10月24日

仁愛診療所の風景(7)

仁愛診療所の風景(7) 第3やすらぎ荘(グループホーム)地鎮祭、内科病棟竣工式を執り行いました。
やすらぎ荘とは回精会が運営している共同生活援助・共同生活介護を目的とした施設であり、精神障害者の方の社会復帰を目指すグループホームです。

今回新たに3つめのやすらぎ荘を開設することとなり、地鎮祭を行いました。


2017年10月20日

薬の心配と失敗 V   薬に対する勘違い

薬の心配と失敗 V   薬に対する勘違い 精神科の薬は、2倍の量を飲んでも2倍効くことはあまりありません。
それなのに、効いても効かなくても副作用だけは2倍に出ることがありますので注意して下さい。

★その前に自己判断での増量は絶対に止めましょう。

!!! 『依存症』に最もなりやすいパターンです !!!


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2017年10月16日

仁愛診療所の風景(6)

仁愛診療所の風景(6)  
北津島病院はもともと精神科単科の病院でありますが、新しく内科病棟を建設しておりました。開設の目処がつき見学に行って参りましたのでお知らせいたします。
 
 今回は内科病棟内にあるすべての部屋(病室やリハビリ室など)を見て回りました。特に、入浴が困難な方でもシャワーを浴びることが可能な部屋や、車椅子を使用されている方向けに便器が通常よりも低い位置にあるお手洗いなどがあり、細心の注意を感じることができました。
 
 患者様に接する上で大切なことは何であるかを再確認することが出来、よい刺激になりました。


2017年10月14日

薬の心配と失敗 IV 薬に対する勘違い

皆さんが飲んでいる薬には10mg錠 20mg錠などの表示があります。

「A薬0.25mg錠」と「B薬100mg錠」
==AとBどちらが強い薬と思われますか?==
多くの方が B と答えます。
同じ薬なら当然mg数の多い方が強いのは間違いありません。

違う薬でもmg数の大きい方が強い??
サプリでもあるように気軽に飲めるビタミン剤は、250や500mg など大きい数字ばっかりです。
ですからmg数の大きい方が強いとは言えません。

では、mg数が小さい方が強い??
そうですね~表現が的確ではないのですが、0.25mgで効果を発揮できるというニュアンスが近いかもしれません。
決して数字の小さい方が強いという意味ではありませんが、比較的その傾向がある ぐらいでしょうか。

「効かないのでもっと強い薬にして下さい。」というご要望は良く聞きますが・・・
【mg数表示は薬の強さをあらわすものではない】ということだけ覚えておいて下さい。


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2017年10月06日

薬の心配と失敗  III

薬の心配と失敗  III 今日の薬は、ほとんどが錠剤です。

「さじ加減」という言葉があります。江戸時代の医者の調合薬が語源です。

5~6年ぐらい前までは、散剤と言って粉薬も割とありました。
細かく調合できるので、その「さじ加減」も細かく設定できました。
しかし、粉薬は飲みにくいことから敬遠され、薬屋さんもどんどん生産を中止しています。

漢方は調合の妙。My調合してくれる先生もいます。
抗がん剤や麻酔など、体重で投与量決定される薬もあります。小児科も必然ですね。

精神科の薬は、10mg錠 20mg錠 結構アバウト。どうしても15mgにしたいときは半分に割って飲む。それぐらいの「さじ加減」しか今は出来ません。
成人男性、女性比べれば、倍の体重差だってあり得ます。でも薬の量を倍にしたりはしません。

痩せ型、太った体型の方はご一考。
また、微妙に多い、物足りないと思っている方
薬局で錠剤を砕いてもらって粉薬のようにし、必要分量だけをもらう分包処方という「奥の手」がありますので、主治医に相談の価値ありです。(砕いてはいけない薬もあります)


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2017年09月29日

薬の心配と失敗  II

薬の心配と失敗  II 漢方を含めてどんな薬も飲めば副作用はあります。例えビタミン剤でも。

ネットで調べられる薬の情報は、薬効の他に副作用、飲み合わせなどの注意喚起を目的(飲み方は医者の指示になります)としてあります。
あまり読んで気持ちの良いものではありません。

良くある副作用は、医師や薬を受取る時に薬剤師が説明をしてくれますので、それを理解しているレベルが妥当だと思います。

それでも、どうしても調べたいと思えば、重篤(重症化する)な副作用を知って下さい。
重篤な副作用は、即、医師に相談し、対処を取らないといけないからです。
ごくごく稀な確率になるので、医師や薬剤師も全部お伝えしないのが現状です。

この点に関しては、精神科に限らず、何の薬でも同じです。


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2017年09月25日

仁愛診療所の風景(5)

仁愛診療所の風景(5) 既にご存知の方も多いかとは思いますが・・・
7月より新たに看護師が一名入職しております。
とても明るく朗らかで、見ているだけで元気になる存在です!





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