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外傷後ストレス障害(PTSD)、急性ストレス障害
外傷後ストレス障害(PTSD)、急性ストレス障害の症状
災害、戦争、暴力、事故などによる体感的ストレスを強く経験することによって、その後も継続して不安、恐怖、抑うつ、注意集中困難、フラッシュバックなどの症状が出現するものです。 動悸や息苦しさ、冷汗、寝汗、不眠等の身体症状が現われやすく、内科に掛かる方も多いのですが、精神科での治療が必要です。
急性ストレス障害の治し方(治療)
薬物療法、精神療法(医師の面接による治療)を組み合わせて行いますが、ご家族様による支援や心理社会的療法も症状を軽くすることが多く見られます。
※外傷後ストレス障害(PTSD)、急性ストレス障害かなと思ったら早期の受診をお勧めいたします。受診予約は0120-477-029から


※初診の場合は診察終了120分前が最終受付時間となります。