2020年06月20日
東海テレビ「スイッチ」 仁愛診療所睡眠センター長 中山明峰出演のご案内
【放送予定日】
● 2020年7月6日(月)あさ9:50~11:15までの時間内
【放送エリア】
●愛知県・岐阜県・三重県
【放送内容予定】
新型コロナの影響で生活リズムが乱れがちないま、
睡眠のメカニズムや正しい睡眠法、快適グッズなどを紹介致します。
●「寝苦しい夜を乗り切る、快眠術」の特集
● スタジオ生出演での解説
快眠法を実践し、効果がどれくらい出るかの実験を中山明峰が行います。
是非ご覧ください。毎日のより良い睡眠に役立つ事が出来ればと存じます。
2018年10月30日
10月17日職員旅行に滋賀まで行ってきました。
快晴の日和で 医療法人回精会全体交流が主目的??
昼食はみんなで一斉BBQ 煙モウモウ!
当然、お酒もたくさん必要でした。
2017年10月06日
今日の薬は、ほとんどが錠剤です。
「さじ加減」という言葉があります。江戸時代の医者の調合薬が語源です。
5~6年ぐらい前までは、散剤と言って粉薬も割とありました。
細かく調合できるので、その「さじ加減」も細かく設定できました。
しかし、粉薬は飲みにくいことから敬遠され、薬屋さんもどんどん生産を中止しています。
漢方は調合の妙。My調合してくれる先生もいます。
抗がん剤や麻酔など、体重で投与量決定される薬もあります。小児科も必然ですね。
精神科の薬は、10mg錠 20mg錠 結構アバウト。どうしても15mgにしたいときは半分に割って飲む。それぐらいの「さじ加減」しか今は出来ません。
成人男性、女性比べれば、倍の体重差だってあり得ます。でも薬の量を倍にしたりはしません。
痩せ型、太った体型の方はご一考。
また、微妙に多い、物足りないと思っている方
薬局で錠剤を砕いてもらって粉薬のようにし、必要分量だけをもらう分包処方という「奥の手」がありますので、主治医に相談の価値ありです。(砕いてはいけない薬もあります)
=== 早めに医師に相談していただくことにより、適切なアドバイスをさせて頂きます。
まずはご相談ください。===
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お問い合わせ先 0120-477-029