2018年08月02日

ADHDの診断  IV

ADHDの診断  IV ADHDは、前頭葉からの指令や伝達がうまくできない、脳の特性であることがわかってきました。

==生まれつきの障害なので、成人してからの発症はありません==

社会人になってからADHDと診断されるのは、それまで気がつかなかったということになります。しかし、それまでに自分でも「何が違うのか判らないけど、なぜか人と違う」という漠然とした違和感を持っていたと良く言われます。

学生の頃は「落ち着きがない子」「天然だね~」で済んでいたことが、社会に出ると【責任分担】が明確になり、自分の行動で周囲に迷惑が目に見えて生じます。
仕事上のトラブル、不適応、叱責、仲間ハズレなどで追い込まれ、ストレスレベルが一気に高まります。
20歳台の受診が多いのもこれに関係あります。
人間関係がうまくいかなかったり、居場所がなくなったりで転職を繰り返した結果で、原因は自分にあるのかと思い当たり、受診に至るケースも多く見られます。


=== 勇気を出してご相談ください。===
お問い合わせ先 0120-477-029


2018年03月16日

ADHDの方の深刻な悩み  話が理解できない、わからなくなる

ADHDの方の深刻な悩み  話が理解できない、わからなくなる ADHDの方の悩みは、相手の言っていることが途中からわからなくなってしまう。

複雑な話は混乱が生じます。

ADHDの方は、複数の入り混じった話題は苦手です。AからBに話が切り替わっても気付けず、Aの話のままBを理解しようとしてしまうので途中から何の話???になってしまいます。
また、話題の変化に気付けてもパッパッと頭が切り替えれず、焦っている間に話がどんどん進んでいってしまいます。
「とりあえず、この話は置いといて~」 が苦手なんです。

これまでの痛い経験から、愚直なまでにストレートに話を理解しようとしているので、例え話が入ったりすると???。
「簡潔な話なら理解できます」と患者さんはよく言われます。

混乱しても、毎回、毎回、聞き直すのは勇気がいります。忙しい相手にも悪いと思ってしまう。

わからないのに聞けず、わからないままやっても、結果は出ない。怒られる。
つらいですよね。


=== 医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。まずはご相談ください。===

お問い合わせ先 0120-477-029


2018年02月26日

ADHDの診断 II  

ADHDに似た症状を示す障害は他にも多くあります。

特に
忘れ物が多い。
言われたことを覚えていない。
集中力、注意力の低下によってミスが多い。
スケジュール管理ができない。
片付けができない。

などの状態は、知的障害、うつ病や適応障害などでもよくあります。

ADHDの診断を確定するためには、
(1) 生まれつきの症状であるかどうかの見極め
(2) 他の障害や精神疾患ではないかどうか。
(3) 他の障害や病気が合併している場合は、ADHDの症状が見極めにくくなります。治療効果や将来に影響を及ぼしたりする可能性があるため、合併症の有無も適切に診断する必要があります。


=== 医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。まずはご相談ください。===

お問い合わせ先 0120-477-029


2018年02月12日

ADHDの診断 I

当院には、ご自身で思い当たるところがある。または、上司や同僚、周囲の方からADHDではないかと指摘されて という方が診断を求めて来院されています。

当院のホームページには、症状チェックリストがあります。また、色々なサイトでも同様にチェックリストはあります。
ただ、チェックリストに当てはまるというだけで、ADHDと診断されることは絶対にありません。


=== 医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。まずはご相談ください。===

お問い合わせ先 0120-477-029


2018年01月10日

ADHDの方の深刻な悩み  失くし物・忘れ物

ADHDの方の深刻な悩み  失くし物・忘れ物 【ADHDの方の悩み】 失くし物や忘れ物

ADHDの方の悩みは、大事なものでも失くしてしまうこと。大事なことでも忘れてしまうこと。不注意と連動しています。

会社の重要書類、顧客の名前が覚えられない、アポイント手違い。日常では、財布や携帯などなど よく忘れたり、紛失してしまいます。
 仕事では、請負書をシュレッダー、見積書の発送間違い。
 家では、TVリモコンがトイレにあった。メガネがないなんて日常茶飯事。

他のことに気を取られると、『何も考えず』ポンとそこに置いたままにしてしまう。そこに置ける場所があるから・・・後から自分の行動に全く記憶がないため、探し出すことが非常に難しい。
会社では、致命傷になります。預かった時は大事なものだからと注意し、自分に言い聞かせた
「次の瞬間」
気を取られるとその注意は吹っ飛んでしまう。社内での信用はガタ落ち。

物を探すためのムダな時間が毎日どれだけあることか。つらいですよね。


=== 医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。
まずはご相談ください。===

お問い合わせ先 0120-477-029


2017年12月20日

ADHDの方の深刻な悩み  不注意

ADHDの方の深刻な悩み  不注意 【ADHDの方の悩み】
注意をされてもまた同じことをしてしまうといった不注意の繰り返し。

学生の時は「天然だなぁ」と笑われて済んでいたことが、社会人になると、叱責を受け続けたり、立場が追い込まれ、苦しい というご相談内容があります。

本人は、決していい加減に仕事をしているわけではなく、必死でミスをしないように努力をし、確認を何回もしているのです。それでも実際のミスの内容は、日付違い、数字が変わっていない、誤字脱字など  本当に自分でも情けなくなってしまうようなものばかり。

周囲からは怠慢行為に見え、「ヤル気があるのかっ」「もっと良く確認しろっ」などと責め続けられます。以前も注意したのにという怒りの感情もぶつけられ、ただ、謝り続けるしかない。  一生懸命やっているのに・・・

名前を呼ばれるたびに また何かやってしまったか とビクビクする毎日。つらいですよね。


=== 医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。
まずはご相談ください。===

お問い合わせ先 0120-477-029


2017年11月06日

ADHD(注意欠陥多動性障害)に関する情報発信を始めます

ADHD(注意欠陥多動性障害)に関する情報発信を始めます 「ADHD」について勉強中の仁愛診療所のスタッフです。
もちろんDrではありませんので、あらかじめご了承下さい。

でも、Drではないからこそ、皆さんと同じ目線で考えながらも、良くある疑問や質問をわかりやすく説明できるのでは と思ってます。

現在、仁愛診療所には多くの方がADHDの相談にお越しになられています。

お困りの方々が本当に多いと実感し、私も皆さんの苦悩やご質問を聞きながら情報を集めています。
その都度、担当専門医に疑問や考え方を聞いたりしながら、治療方法や対処方法などの情報を発信していきたいと思っています。


=== 医師に相談していただくことにより、より的確なアドバイスをさせて頂きます。
まずはご相談ください。===

お問い合わせ先 0120-477-029






このページのトップへ

Copyright © Iryohoujinkaiseikai Jinai Shinryojo co.ltd.All Rights Reserved.